さくらブログ BLOG

『うがい』の仕方お伝えします

本格的な冬の寒さが続き、空気の乾燥とともにインフルエンザや新型コロナなどの感染症が心配な季節ですね❄️
この時期、「手洗い・うがい」は多くの方が意識されている予防習慣だと思います。

ここで、ぜひ知っておいていただきたい「うがい」の正しい考え方を、専門医の見解でまとめます😊


🦠 うがいは感染予防に有効か?

うがいの有効性を強く裏付ける疫学的データは多くありません
日本で行われた研究では、

👉 「水でうがい」をしている人の方が、普通の風邪にかかりにくかった
という結果が報告されています。

耳鼻咽喉科医師の目から見ると、上記ウイルスは鼻のどから侵入し、上咽頭(鼻の突き当り部)~咽頭後壁(のどちんこの裏側)のリンパ節で増殖します。この部分をウイルス付着早期(帰宅直後)に洗い流すことは理論的に有効だと考えます。

つまり、
✔ うがいをするなら「水」で、帰宅直後に。
というのが現時点での科学的に無難な結論です。


⚠️ うがい薬(消毒液)は万能ではありません

「消毒できるから、うがい薬の方が効きそう」と思いがちですが、ここに落とし穴があります。

🧪 うがい薬は消毒薬
➡ ウイルスや細菌を減らす一方で
喉や口の粘膜まで傷つけてしまう可能性があります

さらに、
❌ 1日3回以上など「使いすぎる」と
・口の中の常在菌まで減る
・これによりカンジダ(真菌症)などを起こしやすくなる
というリスクもあります😣


✅ 一番おすすめの「正しいうがい」

🌟 基本はこれで十分!

🚰 水 or ぬるま湯でのうがい
・外出後
・帰宅時
・喉が乾燥していると感じた時

 


👴 高齢者の場合は少し考え方が違います

ここはとても大切なポイントです⚠️

👵 高齢者では
🌙 寝る前に1回だけ
🟤 イソジンなどのうがい薬を使う

 

これは、
✔ 口腔内の細菌量を減らす
✔ 夜間の誤嚥による細菌侵入を防ぐ

👉 寝る前にイソジンうがいをすることは誤嚥性肺炎の予防に有効です。
※ 「毎食後」「何度も」使う必要はありません。

 


📝 要点

😊 うがいは「やりすぎない」がコツ

🔹 基本は 水うがいで十分
🔹 消毒液うがい薬は 使いすぎると逆効果
🔹 高齢者は 寝る前1回の使用が有効

 

感染予防は、
👐 手洗い
😴 十分な睡眠
🥗 栄養
💧 喉を乾燥させない

といった日常の積み重ねが何より大切です。

「予防」を、一緒に続けていきましょう🍀

Translate »