愛知県(東海・名古屋周辺)では、3月3日雛祭りごろはスギ花粉の飛散がちょうど多く飛ぶ時期(“ピーク域”)に入っていることが例年の傾向・予測で、私の経験とも一致します。
3月上旬〜中旬にピークが続くとされています。
さらに 春の季節風で中国大陸から飛んでくる「黄砂(こうさ)」もこの時期(3月中旬〜下旬ころ)によく飛来します。
黄砂が飛ぶ日は、花粉に加えて細かい砂や微粒子が空中に舞うため、鼻・のど・目への刺激が強くなりやすいです
(特に花粉症や喘息の人に影響が出やすい)。
🌸 愛知の春アレルギーのポイント(耳鼻的に)
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スギ花粉:3月上旬〜中旬ごろがピーク域(3月3日前後も飛散多)
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ヒノキ花粉:3月下旬〜4月に飛散量増加(ピークは後半)
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黄砂:3月中旬〜下旬に飛来しやすい(風次第で期間変動)
👉 つまり3月3日は、愛知県では花粉飛散のピーク期に入っている可能性が高く、さらにその後の黄砂シーズンも重なりやすい「ダブルパンチ」の季節です。
アレルギー薬を使用しても鼻炎症状がおさまらない場合は、黄砂により副鼻腔炎、咳喘息を合併している可能性があるため、耳鼻科クリニック受診が必要です。
鼻・目・喉に刺激が出やすくなりますので、マスクやこまめなうがい・洗顔、室内の換気や空気清浄などの対策がとても大切です。