❄️ 急な寒波で「急性副鼻腔炎」が増えています
ここ数日の急な寒波の影響で、
急性副鼻腔炎(いわゆる急性蓄膿症)の患者さんが増えています。
ただの風邪、アレルギー性鼻炎、だと思っていたのに、なかなか治らない
そんな方は要注意です。
🤧 なぜ寒波で副鼻腔炎が増えるの?
急激な寒さは、鼻にとって大きなストレスになります。
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冷たい空気で鼻の粘膜が腫れる
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鼻水が出にくくなり、副鼻腔の換気が悪化
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そこに風邪ウイルスが重なる
👉 その結果、副鼻腔に膿がたまりやすくなるのです。
特に、
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花粉症がある方
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鼻づまりを我慢している方
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忙しくて風邪を放置しがちな方
は発症しやすくなります。
⚠️ こんな症状は要チェック
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黄色〜緑色の鼻水が続く
風邪薬、抗アレルギー剤で治らない。 -
片側だけの鼻づまり
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頬・目の奥・歯がズーンと痛む
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頭痛、顔の重だるさ
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風邪が治ったのに鼻だけ悪化している
これらは急性副鼻腔炎のサインかもしれません。
🏥 早めの治療が大切です
急性副鼻腔炎は、
早期に治療すれば短期間で改善することがほとんどです。
一方で我慢すると、
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治りが遅れる
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慢性化する
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強い頭痛や発熱につながる
こともあります。
👃 「寒いだけ」「花粉のせい」と思っていても、
実は副鼻腔炎が始まっているケースは少なくありません。
鼻水・鼻づまりが1週間以上続く場合は、
早めにご相談ください。
当院でおこなっている鼻洗浄治療は、急性副鼻腔炎に対し特に有効です。