🌸 梅干しはのどや鼻にどう?🌸
昔から「体にいい」と言われますが、
耳鼻咽喉科的に考察します。
🍙 梅干しの主な働き
①👀🍙 梅干しを眺めるだけで、口の乾燥予防?
「梅干しを見ると唾液が出る」
これは気のせいではありません。
原料である ウメ の強い酸味を
脳が“予測”することで、
🧠 唾液中枢が刺激され
💧 唾液分泌が促されます。
これを
👉 条件反射(パブロフ反射) といいます。
👄 唾液が増えると何が良い?
✔ 口腔乾燥の予防
✔ 細菌増殖の抑制
✔ 口臭予防
✔ のどの粘膜保護
特に冬場や今の時期は、乾燥しやすい季節。
唾液は“天然の保湿剤”です。
🩺 本当に予防になるのでしょうか?
👉 一時的には有効です。
梅干しを見たり、想像したりすることで
唾液は確かに増えます。
ただし…
❌ 持続効果が短い
❌ 本物(自己免疫疾患)の口腔乾燥症(ドライマウス)の治療までにはならない
あくまで“軽いサポート”ですが、ある程度は効果は期待できそうです。
その他の効果では
② クエン酸で疲労回復 🍋
疲れがたまると免疫が落ち、
鼻炎や副鼻腔炎が悪化しやすくなります。
梅干しのクエン酸は
疲労回復を助ける成分の一つです。
③ 軽い殺菌作用 🦠
昔から「食あたり予防」に使われてきました。
もちろん、
👉 医薬品ほどの強い抗菌作用があるわけではありません。
👃 花粉症や鼻炎には?
直接「花粉症に有効」ということはありません。
しかし
✔ 口呼吸の改善
✔ のどの乾燥予防
✔ 体調維持
という意味ではサポート役になりそうです。
⚠️ 注意点
・塩分が高い(血圧の高い方は注意)
・酸が強いので、空腹時は胃に刺激
・食べすぎは良くない(ほどほどに)。
1日1粒程度がちょうどよいでしょう。