とびひとは、
皮膚に細菌が感染してできる皮膚の病気です。
正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といいます。
■ 名前の由来
「とびひ」という名前の通り👇
👉 掻いた手で触ると
👉 あちこちに“飛び火”するように広がる
これが特徴です。
■ 症状
・水ぶくれ
・じゅくじゅくした傷、発赤
・かさぶた
・強いかゆみ
特に子どもに多く、
夏前から一気に増えてきます。
鼻炎がきっかけとなり、鼻周囲に『とびひ』が生じること、よくあります。
■ なぜ起こるのか?
きっかけは意外とシンプル👇
👉 あせも⇦これからの季節に多くなる
👉 虫刺され⇦これもそう
👉 ちょっとした傷
そこを掻くことで、
細菌が入り込み感染します。
■ とびひは「特別な病気」ではなく、
日常の皮膚トラブルから始まることがほとんどです。
ただし一度広がると、
あっという間に範囲が大きくなります。
ほっといても治りにくいので医療機関を受診していただく必要があります。
軟膏処置と、抗生剤内服が必要となります。