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大音量は「音響外傷・急性音響性難聴」に要注意

🎺運動会では「音響外傷・急性音響性難聴」に要注意!

音響外傷・急性音響性難聴とは、
ライブ会場の大音量やイヤホン・ヘッドホンでの大音量再生、爆発音や発砲音、破裂音など、
強い音にさらされることで起こる難聴です。

自分の好きな曲をイヤホン・ヘッドホンで大きな音量で聞くのは気分爽快、気持ちがいいものです。
しかし、危険があります。

👂 私たちが音を聞くためには、耳の奥にある「有毛細胞」という細胞が働いています。
しかし、非常に大きな音によってこの細胞が傷つくと、耳鳴りや難聴が生じることがあります。
火薬の爆発音、破裂音が最もダメージを与えます。

⚠️こんな症状に注意

  • 👂 耳がつまった感じがする
  • 🔔 キーンという耳鳴りがする
  • 🗣️ 声や音が聞こえにくい
  • 📻 音が響いたり割れて聞こえたりする


症状は大きな音を聞いた直後から現れることが多く、たまに『鼓膜が破れた』と勘違いされることもあります。
数時間で改善することもあります。しかし、翌日になっても症状が続く場合は注意が必要です。


🏃‍♂️運動会の号砲で発症します


運動会では、かけっこのスタートピストルの号砲を耳元で連続で鳴らすため、
無防備で行うと必ず発症します。

周りも騒がしく、半ば興奮状態であるため限界以上の大音響であることに
意外と気づかないのが落とし穴です。

数日前にライブにいってから耳鳴りがとれない、
という症状で受診される若い女性の患者さんが多い印象です。


合図の号砲を撃つ先生は、必ず耳栓をしてください!

  • 🎯 スタート地点の近くにいる児童
  • 👨‍🏫 競技運営をする先生
  • 👨‍👩‍👧‍👦 観覧中の保護者


も注意が必要です。


🏥早めの受診が大切

難聴の程度が軽く、早期に治療を開始できれば回復が期待できます。一方で、治療が遅れると後遺症として耳鳴りや難聴が残ることもあります。

✅ 大きな音の後に耳鳴りが続く
✅ 耳がふさがった感じがする
✅ 聞こえにくい


このような症状があれば、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診しましょう。

🎵ライブやイヤホンだけでなく、🏃‍♀️運動会の号砲も原因になることがあります。

「たかが耳鳴り」と軽く考えず、大切な聴力を守るために早めの対応を心がけましょう。👂✨

 
 
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