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鼻の周りの骨の中には「副鼻腔(ふくびくう)」と呼ばれる空洞があります。
実はこの副鼻腔には、
🗣️ 共鳴して声を響かせる
🌡️ 吸い込んだ空気を温める
💧 空気に湿り気を与える
🛡️ 細菌やウイルスから体を守る
といった大切な役割があります。
普段はあまり意識しませんが、私たちが快適に呼吸できるのは副鼻腔のおかげでもあるのです😊
ところが風邪をひくと、この副鼻腔にも炎症が広がることがあります。
これが
🤧「副鼻腔炎(蓄膿症)」
です。
副鼻腔は顔の骨の中にあり、
👃鼻の横(頬の奥)
👀目と目の間
🤕おでこの奥
などに存在しています。
これらの空洞は細い通路で鼻の中とつながっています。
風邪によって鼻の粘膜が腫れると、その細い通路がふさがりやすくなります。
すると、
🦠細菌
💧鼻水
😷炎症による分泌物
が副鼻腔の中にたまり、副鼻腔炎が起こります。
副鼻腔炎になると、
🟡黄色い鼻水
🟢黄緑色の粘っこい鼻水
👃強い鼻づまり
😴夜間の咳
😫機嫌が悪い
といった症状がみられます。
ほっといてもなかなか治らないことが特徴で、無加療だと何年も症状が続くことも多いです。
実は赤ちゃんの副鼻腔はまだ小さく、新生児ではわずか1cm程度しかありません。
その後少しずつ発達し、
👶2歳頃から成長が進み
🧒4~6歳頃になると鼻との交通路が広がり
👦17歳頃にほぼ完成
すると考えられています。
そのため乳幼児では典型的な副鼻腔炎は少ない一方で、
🏫保育園や幼稚園に通う4~6歳頃になると、副鼻腔炎を起こしやすくなります。
実際には、
🤧風邪をひいた4~6歳のお子さんの多くは急性副鼻腔炎を合併している
ことが多いです。
さらに子どもは大人に比べて鼻の通り道が狭いため、
➡️ 鼻水がたまりやすい
➡️ 鼻づまりになりやすい
➡️ 副鼻腔の換気が悪くなる
➡️ 治りにくくなる
という特徴があります。
だから、
👃💨鼻水を放置しないこと
が大切です。
特に黄色や黄緑色の鼻水が続く場合は、副鼻腔炎が隠れていることがあります。
🏥「ただの風邪だと思っていたら急性副鼻腔炎だった」
ということは耳鼻咽喉科では珍しくありません。
長引く鼻水や鼻づまり、夜間の咳が続く場合など、
当院は長引くケースや、症状の強い副鼻腔炎症状の治療を
特に得意としております😊✨👃
どこの耳鼻科に行っても治らないなら、どうか当院へご相談ください